【メモ】【読書】Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計 第Ⅲ部 第8章
はじめに
前回の続き
第Ⅲ部
第8章 OCP:オープン・クローズドの原則(OCP:Open-Closed Principle)
オープン・クローズドの原則 →ソフトウェアの振る舞いは、既存の成果物を変更せず拡張できるようにすべき →アクターの異なるコードは分割するべき →ここで言う「アクター」はそのモジュールを利用するステークホルダーを指す
推移的な依存関係 →ソフトウェアのエンティティが自分が直接つかっていないもに依存すべきではない →以下のようにCに対して依存しているBという機能があり、Aという別の機能がBに依存していた場合、Aは推移的にCに対して依存している。という解釈で良いのかな? A→B→C
以上。